腎臓内科 宮崎市 透析 血液透析 宮崎県 宮崎 腎臓病 腎臓内科 CKD 人工透析 糖尿病 蛋白尿 血尿 

TEL 0985-54-1127

FAX 0985-54-1163

©2019 by South Miyazaki Kidney Clinic.

透析には何故シャント血管が必要なのでしょうか?

October 11, 2018

血液透析は本来じん臓が体の外に捨てていた老廃物や水分を体の外に取り出した血液から除去するという治療法です。

 

そのためにたくさんの血液を体の外に取り出す必要があります
(1分間に100-300 ml程度)。

 

普段採血などで使っている皮膚の表面にある血管(静脈)は流れている血液の量が少ないため血液透析に必要なたくさんの血液を取り出すことが出来ません。

 

 

皮膚の奥の方にある血管(動脈)は血液の流れている量が多く血液透析に必要な血液を取り出すことが出来ますが、針をさすのが難しいため週3回の血液透析には向いていません。

 

 

そこで皮膚の奥の方にある血液の流量の多い動脈を皮膚の表面にある静脈とつないで静脈の血液の流量を増やします。

 

このような静脈は皮膚の表面にあるので簡単に針を刺すことが出来ます。
また血液透析に必要なたくさんの血液を体の外に取り出すことも出来ます。

 

このように動脈と繋いだ静脈のことをシャント血管と呼びます。

 

シャントとは抜け道・小径という意味で本来なかった血液の通り道をつくるためこのように呼ばれます。

 

 

 

 

 

Please reload

記事リスト

September 5, 2019

March 30, 2019

Please reload

アーカイブ

Please reload

カテゴリー