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動脈表在化とは

October 16, 2018

血液透析には自分の血管で作成したシャントを使うことが理想的です。

(じんクリニック通信 Vol. 9をご参照ください)

しかし以下の様な場合には自分の血管を使ったシャント作成が適さない事があります。

 

 1.シャントを作成するための適切な静脈がない
2. シャント血管の発達が悪く血液が取れない
3. シャント血管狭窄のため頻回な治療が必要である


このような場合には自分の動脈と静脈をつなぐシャント血管の作成ではなく

 

動脈表在化

 

という方法を選択する場合があります。

 

 

 

透析には多くの血液を取りだす必要がありますが血流量の多い動脈を使うことでそれが可能になります。

多くの場合上腕(肩から肘の間)の動脈を使います。

 

この動脈は皮膚の下深くにあるので手術により皮膚のすぐ下に引き上げて針を刺しやすくします。


これを動脈の”表在化”と呼びます。


下の画像は表在化された動脈の超音波画像
(色の付いた部分)です。

 

 

 

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