貧血について

October 2, 2018


貧血とは血液の中の

 

赤血球の数の不足・機能の低下

 

がある状態です。


赤血球は体の活動に必要な酸素を体のすみずみまで運ぶ役割を持っています。

 

貧血になると体に必要な酸素が足りなくなり疲れやすさ、動悸・息切れ、めまいなどの症状が出ることがあります。

 

また、貧血により体の酸素が足りない状態が続くと心臓はより多くの血液を送り出す状態が続き心臓に負担がかかります。
 

 

 

 

 

 

 

貧血の状態は検査結果の

 

血色素量(ヘモグロビン量)

 

で評価します。

 

血色素赤血球の中にある酸素を運ぶ運搬車です。

 

透析を行っている人の血色素量の目標値は

 

10.0-12.0 mg/dl

 

です。

 

 

毎月2回お渡しする検査報告書の正常範囲(非透析者の基準)とは違うことに注意して下さい。

 

 

貧血の治療にはエリスロポエチン製剤や鉄剤を使います。

これらの治療薬は透析終了時に透析回路から注入します
鉄剤は内服薬で補充することもあります。

 

貧血の回復のためには食事による鉄の補充では足りないことがほとんどです。

 

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